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さて、今回は１１月３日の文化の日に橘中学校で行われた「たちばなファミリーフェスティバル」に、小田原城ミュージックストリートに出演したメンバーが協力したという報告。
登場したのは、司会者に「うら若き男性デュオ。２４才のお二人」とものすごい紹介の仕方をされていた「梅林ガル」。「バイリンガル」と読むおちゃめなグループ名ですが、彼らはウメ子のことを歌った曲をひっさげて、小田原映画祭のオープニングステージにも登場しました。
若いけど、いい曲を書きます。歌も上手いし、しゃべりもなかなかのものです。
↓彼らが「梅林ガル」左はピアノ・ボーカルの『バイリン曽我』右はギター・ボーカルの『クルックー杉本』ふ、ふざけてるっ(^^)
この日、メンバーのギター／ボーカルの杉本くんが「聞いてくださる人がいて、大変感謝しています。できるなら、みなさんにステージの上にあがっていただいて、私が下で歌いたいです」と話していたのが、彼ららしくて印象的でした。
音響が思うようにならなくて、大苦戦していましたが何事も経験。次のステージに生かしてくれることでしょう。
次の彼らの登場は１１月７日の「青空ふれあいフェスティバル」です。詳しくは、一つ前の記事を読んでね。
【このほのぼのとした雰囲気が、彼らにぴったりでした】
